刀鍛冶直伝!ナイフ作り講座③ 道具から、鍛冶屋を知る回

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 13

  • @TAKASHI-j9i
    @TAKASHI-j9i 2 года назад

    中々、簡単にはできないと思いましたが、刃物の作り方3つの構成手順から作られてるのがわかりました。鋼にするには大変な作業ですし、道具の使い方も難しそうですね。まだ、風をどういう仕組みで送られているのかも、わかりません。中々企業秘密な問題もありますが、とてもわかりやすく勉強になります。

  • @私の名はネコサンゴウ
    @私の名はネコサンゴウ 3 года назад

    とても面白いです。こういうお話楽しみにしています。

  • @yoshiyukimoriyama9329
    @yoshiyukimoriyama9329 3 года назад +1

    火床の底の形のお話は興味深いです。おそらく重箱のような四角い作りではなく鉢形に近いのではないかと想像します。あくまで想像ですが。ピザ釜の天井とか炭釜の作りが陸亀の甲羅に似ているので、熱の周り良さを考えると似たような形になるかと。また機会があれば是非教えて下さい。

  • @坂中憲治
    @坂中憲治 4 года назад +2

    同業者同士の助け合いや譲り合いって 良いものですね。
    昨日 変わった包丁の研ぎを頼まれたのですが 研ぎ減って
    ものすごく尖った形になって居て 話を聞くと廃業した
    養鶏家から譲り受けた物で 鶏の頸動脈を切るためだけに
    なりゆきで特殊な形になってるそうで 首に刺すため
    先は細く 鋭利じゃないと困るそうです。
    何万羽もの鶏の頸動脈を切って来た刃物って・・
    ちょっとだけ怖いっす(笑)。

    • @ASANOKAJIYAstudio
      @ASANOKAJIYAstudio  4 года назад +1

      そうですね、皆さんそうやって独立時に譲り受けて始めていらっしゃるので、それが続いてるのっていいなと思いますね。
      ひえぇ!それは!
      そういう道具だと分かっていてもちょっとぞわっとする物がありますけ!
      きっともう改良に改良を重ねられたのでしょう…

  • @ぽるこ-i6b
    @ぽるこ-i6b 4 года назад +2

    おはようございます。お疲れ様です。

    安来の刃物祭りでみましたが
    古いものが良いものとされてる
    解る気がします。
    良いものだと、内側に狸の毛皮が
    パッキンの代わりに使われているとか
    良い鞴は膨らんで、風に
    切れ間がない。とかは
    文献にも出ていました。
    なかなか、現在作ろうと思っても
    膨れる鞴は作れないとも。
    道具も劣化していきますから
    日頃の管理が重要なんでしょうね。
    ほのかぐつち と いざなみから
    火床がでてくるとは。
    やまたのおろち も
    一説には、たたらで出てくる
    ノロの事だと言われている様ですし
    鍛治や鉄には日本神話が
    絡んでくるのかも。ですね。
    (*^_^*)

    • @ASANOKAJIYAstudio
      @ASANOKAJIYAstudio  4 года назад +1

      そうですそうです!狸の毛皮です。
      鹿やら狸やら、生活感がありますよね笑
      色んな所に神話の要素が隠れていますよねー。
      知れば知るほど、よく考えてあるなぁと思うことばかりです。